夏、目前!脱毛にも影響が大きい日焼け対策について解説”PART1”
梅雨の晴れ間の日差しが厳しくなってきましたね💦夏目前の今、改めて日焼け対策についてご説明します♪
この投稿のポイント💡
●日焼け予防方法が良くわかる!
●日焼け止めの効果について良くわかる♪
始めましょう、日焼け対策
既に日差しが厳しい時期、皆様は日焼け対策行っていますか?✨
日焼けは黒くなることは勿論、お肌にもダメージ…美容の大敵の日焼けは脱毛にも大敵です!
当店のセルフ脱毛器はSHR脱毛の為、日焼け肌でも脱毛できます✨
但し、日焼け直後の赤みのある状態ではNG!また脱毛後の日焼けはお肌へのダメージが大きくなるので気をつける必要があります!
脱毛への影響度も高い、日焼けの予防方法について、ご紹介します!
日焼けの予防方法
今回ご紹介するのは、①日焼け止めを塗る、②洋服・日傘・帽子等で日に当たらないようにするの2つです!
②については、長袖やアームカバー、日傘や帽子を活用し、日光に当たらないように気をつけましょう✨
①の日焼け止めについて、もう少し詳しく解説します♪
いまさら聞けない、日焼け止めの効果
●様々な種類がある日焼け止め✨効果を表す『SPFやPA』など目にすることが多いと思いますが、改めて意味を解説します♪
●SPFとは、UV-Bといわれる主に肌の表面に影響を与える紫外線(肌が赤くなる日焼け)に対しての効果の高さを表しています。段階は【2~50以上】で、50以上は【50+】と表示されます。
●PAとは、UV-Aといわれる主に肌に浸透する紫外線(肌の弾力や張りに影響する日焼け)に対しての効果の高さを表しています。段階は【PA+、PA++、PA+++、PA++++】の4段階です。
●その日の紫外線を浴びる量によって、SPFとPAの値をチョイスしましょう♪詳しくはパート2にて解説します。
日焼け止めの塗り方のポイント
●日焼け止めは商品の使用量を目安に十分な量を塗りましょう♪薄く塗ると効果が発揮されない場合がございます💦
●塗りむらが無いように塗りましょう。
・クリームタイプの場合は適量を手に取り、重ね塗りのイメージで、少量ずつムラが無いように塗りましょう✨特に効果を発揮したい箇所は重ね塗りがオススメ!顔に塗る場合は手のひらで塗ると、手のひら側にクリームが残りがちなので、指先の腹で塗りましょう♪
・スプレータイプは、スプレーするだけでもOKですがムラなく確実に塗りたい場合は、スプレー後に手のひらで円を描くように馴染ませましょう♪顔に塗る場合は手のひらに噴射し、手のひらで馴染ませましょう♪
●塗り忘れに注意しましょう。耳や、襟元、うなじや袖回り、足の甲なども念入りに♪
まとめ☝
●日焼け止めや洋服、帽子、日傘を活用し予防しましょう。
●日焼け止めは塗りむらに特に注意しましょう♪
★次回、お勧めの日焼け止めについて紹介します♪
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